『(新)英語は仮定法だのご案内

英語人西田 透の『英語は冠詞だ』の姉妹書。
仮定法の表現とはどういうものかを解き明かした
他に類書のない好書。
学術的な内容でありながら、
英語を好きにさせてくれる学術書でもある。
開拓社ホームページより

  • 出版:開拓社 (2003年8月)
  • 四六判(176頁)、1400円+税
  • ISBN4-7589-1303-XC0082
  • 超級レベルにご関心のある読者を対象としています
  • 中級および上級レベルの方々に理解していただけるよう解説しています
  • イラストもまじえ、理解しやすいよう編集に工夫がこらされています
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はじめに 仮定法を知って、英語の感覚が高まる喜び
 仮定法がわかれば、英語に奥ゆかしさがでる。これが本書の目的です。
第一章 直説法と仮定法
 動詞を大別すると、命令法、直説法、仮定法という3種類の動詞に分類することができますが、理解しやすくするため著者は命令法を直説法の一つとしてとらえ、動詞を二つ(直説法と仮定法)に分類し、類似点および相違点をかりやすく解説しています。
第二章 仮定法
 仮定法全般についての基礎知識および基礎概念を解説しています。仮定法という動詞と話者が抱く感情について、くわしく解説されています。
第三章 仮定法過去
 これより仮定法についての各論を系統的に解説しています。直説法とも区別しながら、イラストもまじえ(感情の解説)、例文も中級の方々に理解していただけるよう工夫がこらされています。
第四章 仮定法過去完了
 ここでも、上と同様に、直説法とも区別しながら、イラストもまじえ(感情の解説)、例文も中級の方々に理解していただけるよう工夫がこらされています。
第五章 仮定法未来
 『(旧)英語は仮定法』では、仮定法未来を仮定法現在の一部として解説されていましたが、本書では仮定法未来を別途に解説しています。なお、ここでも、直説法とも区別しながら、イラストもまじえ(感情の解説)、例文も中級の方々に理解していただけるよう工夫がこらされています。
第六章 仮定法現在
 これこそが超級という醍醐味を味わっていただくのが第六章だともいえるでしょう。さらにここでも、直説法とも区別しながら、イラストもまじえ(感情の解説)、例文も中級の方々に理解していただけるよう工夫をこらした解説がなされています。
あとがき これを機会に、さらに上をめざしてお励みいただきたい
 
ここでは、「実用英語(=日常会話)」という概念を復習いたします。
付録 著者との「仮定法あれこれ」対談
 短い対談ではありますが、有意義な話題を展開しています。