学ぶなら本格的正統派ESC Since 1969



質問151 私は、中学一年生です。私は、高校からでも専門的なことをいっぱいやりたいと考えています。このことを親に言ったら「高校からやりたかったらアメリカの高校に行行けばいいよ。」といわれました。ゲームクリエーターや、アニメーターになってアメリカでも活躍できるようになりたいと思っているんですが、そんなにアメリカと日本では違うのですか?教えてください。(秋田県湯沢市)
 夢をもつことはすばらしいことです。夢があると元気ができますよね。すると、また夢の実現も可能になってくるのです。学校でのお勉強もがんばりながら、夢の実現にむけてお励みください。応援しています。

 ところで、アメリカの高校への留学については次のとおり3つの方法があります。
  1. 交換留学(1年)
  2. 私費留学(1年)
  3. 卒業をめざしての長期留学
 現在、あなたがお考えになっている留学は3つ目の「卒業をめざしての長期留学」でしょう。この留学については、アメリカ各地の私立高校でおこなわれている留学制度です。

 まず、住居ですが、アメリカ人のご家族と一緒に住まわせていただくホームステイ、あるいは高校の寮を住居としての寮生活のいずれかの方法で居住地を定めることが必要です。

 留学中は、日本の保護者に代わり、guardian とよばれる身元保証人が必要になります。ホームステイの場合には、そのご家族が guardian になっていただけることがあります。

 高校によっては、TOEFL (Test of English as a Foreign Language) を受験し、その成績を学校に提出しなければなりません。

 また、高校によっては、映画製作、演劇、ジャズ、コンピューター、スポーツ、ジャーナリズムなど、学生の要望におうじて自由に時間割を組むことができる学校もあります。なかには、あなたがお考えになっている科目を中心に時間割を組むことができる私立高校があるかもしれません。お調べになってみるとよいでしょう。

 ただし、どの方法で留学するにも、とくに「卒業をめざしての長期留学」では、充分な英語力がなければなりません。さらに、ほとんどの高校ではESLとよばれる外国人のための英語講座がないとお考えください。あるとしても、ESL講座の受講は学費とは別料金になります。また、ESLの講座を受講したからといって、高校側があなたを学生として即受け入れてくれるとはかぎりません。ようするに、それ相当の英語力がなければ入学は不可能だとお考えください。そのためには、日頃から英語の勉強にはげんでおきましょう

 なお、留学費用ですが、年間200万円、あるいはそれ以上かかるとお考えになっておくとよいでしょう。

 今回はご質問ありがとうございました。では、また何かございましたらお便りください。楽しみにお待ちしています。ありがとうございました。
(西田)
事務局よりちょっと一言
いろいろなご質問を e-mail でお寄せいただきありがとうございます。
学院長は毎日、たくさんの授業を受け持っておりますので、なかなか皆さまのご質問すべてに即お答えする時間がございません。
少しずつではありますが、このコーナーをおかりして回答させていただきますのでご了承ください。
未回答質問集を準備しています。左のアイコンをクリックしてください
ご質問は左のアイコンをクリックしてください
(日高)