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Volume 729, 2004

LH (Listening Homework) 終了
繰り返しの成果を実感

Betty
通訳養成コース・証券会社勤務
 英語を学習する中で、自分では伸びをなかなか実感しにくいもの。ESC歴4年の Betty(ESC名〓写真) はそれを体感する出来事に遭遇され、地道に努力を続けると必ず成果が表われることを実感されたのです。
 英会話専科 (Newsletter 569) から通訳養成コースへ進級後に始められたLH
(Listening Homework) では、終了までに約2年ほどかかったものの、毎回必ず発音カウンセリングのMDとともに提出。一年ぶりに会うネイティヴの友人から英語力が歴然と伸びたと評され、ご本人もうれしそうです。
 Betty は海外の人々との交流をはかる世界ネットワークのグループに所属されており、海外へのホームステイや海外からの受け入れなど、年一回ずつ受け持たれています。
 これまでにもシアトル、NZ、ウイーンなどへ渡航されたことがありますが、今年受け入れをしたのが、昨年と同じオーストラリア人だったそうで、その人から、Betty の英語が一年前に比べ、とても上達していること、話に行き違いが見られず、ちゃんと理解できてるなとわかる会話ができた、と言われ大喜びです。
 「去年は、よく聴き取れなくてもわかったふりをしながら話していたこともあった。相手はお見通しだったんですね」と苦笑い。
 この交流グループの活動主旨は一般の観光旅行とは一味違い、地図に載っていない小さな町で、ホテルではなく個人の家に滞在し、案内する先も地元の生活に根付いた場所、ということで、そのような状況下ではなおさら英語の実力がものを言いますね。
 「授業で西田先生が繰り返すことの重要性を説かれる。最近になって、前に進むことより繰り返すことがいかに大切かわかってきた。難しい文章がきちんと言えないときでも先生は答えを言われないので、辞書や文法書を見たりしながら考えていくうちに、いつも英語でどう言ったらいいか、繰り返し考える習慣がついた」。
 LHも発音カウンセリングも、まさに繰り返しのプログラムです。Betty の地道な努力をたたえ、西田先生からカップが贈られました。おめでとうございます。
(R.H.)
(文責:日高)
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