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Volume 752, 2004
英語ひとすじ……
大きかった英検一級の力

Kate
プロフェショナルコース・英語講師
 Kate(ESC名〓写真)がはじめてESCに入られたのは卒論に追われていた大学4年の時。アメリカ文学専攻だったことに加え、将来は英語で食べていけるようになりたいという気持ちから、「本当は通訳ガイド試験を目指していたんですが」英検一級科に。社会人2年目にして見事合格された後は英検一級取得が効をなし、勤務先の西新岩田屋では、当時の市をあげての一大イベント「よかとぴあ」に向けた社員の英語教育や、大英国展にて通訳を担当さ
れたりと、英語力を生かして活躍されました。
 その後、転職された出版社では、高校生向け英語教材の編集を担当、7年間で37冊にも及ぶ量をこなされ、Kate にとって仕事と英語はつねに密接な関係でした。
 時は流れ、長いブランクのあと再びESCの門を叩かれたのが2000年。
 体調を崩し仕事を退職されたあと、「挫折感の中にあって、何かに帰属したいという意識が強かった頃、なぜかESCの夢をよく見ていて(笑)…。もっと英語、とくにスピーキング力を磨きたいという思いもあり、再度入学したんです」と語る Kate、現在は岩田屋コミュニティカレッジでシニア向けの英語講師として活躍中。
 「私より人生経験豊かな人々と接し、教わることも多くて楽しいです。でも教壇に立っている以上は責任もあるし、何といっても英語は外国語なので、もっともっと勉強しなきゃ」と、学習を継続されています。
 「私が一級に合格したのは西田先生のおかげ。社会に出てからも一級の力はすごく大きかったと思っています。これからは通訳ガイド合格を目指して、ゆっくりでも勉強を続け、70歳までには合格したい、というくらいの気持ちでがんばります」とのこと。
 英語が好きで、学生の頃目標にしていた通訳ガイドへの夢を諦めることなく、あらたな、しかしゆるやかな決意で目標に向かわれている Kate、これからも英語を学習する中で得られる喜びを感じつつ、英語とともに歩いてください。
(R.H.)
(文責:日高)
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