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Volume 760, 2005
欲しいものは、英検一級
Susan
英検一級科
 「毎回、授業の内容が濃くてとても新鮮。まだクラスのレベルに追いついていなくてアップアップだけど、充実感があります。」と英検一級科での半年間を振り返ってくれた Susan(ESC名〓写真)は、日本語教師として昨年末まで仕事をされていました。
 「言語を教えるという意味で、西田先生の授業はとても参考になります。しゃべれない
からといって会話だけを練習すればいいかといえばそうじゃない。文法も文章を書くことも全部できないとしゃべれないんですよね。それと、母国語の知識がしっかりしてないとダメですね。実用英作文の解説で、ひとつの日本語について深く追求される時などは特にそう思います。単に日本語を英語に置き換える作業じゃダメなんだ」と、日本語教師としての経験から実感していらっしゃるようです。
 もともと働いた経験がなかった Susan は、就職率のいい資格をとろうと当時右肩上がりだった日本語教師を目指し、2年間の講習を受けて検定に合格。実務経験が欲しいと思い2年間の実務を積まれました。
 週2日のペースで授業を担当したそうですが、授業の前日は準備に追われ、週の半分は日本語教師としてどっぷり時間を費やしてしまう中、「日本語教師として、何か付加価値が欲しかったし、英語で説明したい」と思い、ESCへ。
 「私は昔から、欲しいと思ったものは絶対欲しいタイプなんです。途中であきらめちゃうと今までの努力は何だったの?ってなっちゃうでしょ」と、英検一級合格を目標に頑張っていらっしゃる最中です。
 今でもボランティアで日本語を教えることを続けていらっしゃる Susan。「日本語と英語の似ている点を3つ見つけたら、スピーチで発表しようと準備を進めています。西田先生がどんなコメントをしてくださるか楽しみ」とにっこり笑ってくれました。 
(L.E.)
(文責:江崎)
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