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Volume 762, 2005
ESCa brand-new class
特許翻訳講座
 4月、ESCに新しいコース「特許翻訳講座」が誕生いたします。おそらく、なじみの薄い分野という印象もあるかもしれません。そこで簡単にご紹介いたします。
 特許といえば、どこか遠くの世界のお話のように聞こえますが、すぐ身の回りの、あらゆるものにかかわっています。パソコン、携帯電話、そして先日、企業と報奨金をめぐって訴訟にまで発展した中村修二さんの特許発明、青色ダイオードも、実は信号機の青色や広告塔の青色に使われているのだそうですが、個人や企業が研究、開発した知的財産を保護する上で、特許は世界主要国に向け、出願されています。
 このような特許を外国出願する過程で必要な文書を英語にするのが「特許翻訳」なのです。日本語に訳すこともありますが、英語での文書作成が中心で、深刻な人材不足にある状況です。
 「翻訳」を職業として考えた場合、国内では「日本語に訳すのは日本人の仕事」「英語に訳すのはネイティブスピーカー」という不文律が出来上がっている翻訳の世界において、この特許の翻訳には本当に英語力のある日本人が求められているのです。
 ESCでは、特許翻訳の基本から、きっちり学べる講座を設けました。福岡で初めてです。九州でも初めてです。4月から週一回、あなたの知的好奇心を満たす講座がはじまります。
 2005年度の講座日程は次の通りです
春期講座 4月18日〜7月11日(全13回)
夏期講座 7月25日〜11月7日(全13回)
冬期講座 11月14日〜2月27日(全13回)
 詳細は事務局、案内書にて! 
(R.H.)
(文責:日高)
office@esc-tn.co.jp