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Volume 768, 2005
次世代TOEFL iBT
日本では
2006年から
さらに難しくなる?……かも
 気になる次世代 TOEFL iBT(the Internet-based TOEFL test)の形が、少しずつ見えてきました。アメリカでは今年の9月から、そして日本での実施は2006年からと予定されています。High Standards of Quality を謳う TOEFL iBT。どう変わるのか、簡単にご紹介
いたします。
試験の形式は Reading, Listening, Speaking, Writing から成り、一部、従来形式も見られるものの、注目すべきは integrated tasks と呼ばれる試験形態です。たとえば reading / listening / writing など、それぞれの技能を複合的に駆使して解く問題が取り入れられます。スピーキングも加わり、実際に使いこなせる真の英語力が問われる試験となります。
試験はテストセンターでのコンピューターテストで、自宅での受験はできません。試験日は前もって設定され、試験時間は従来と同じ約4時間。従来のCBTのように受験者の能力に応じて試験の出題内容が変わることはなく、全受験者がその都度同一の内容となります。スコアは各セクション30、合計120となります。
Speaking では身近な話題2問のほか、パッセージを読んでそれに関連した英文を聴いた(listening)あと質問に答える integrated tasks が4問。
よりアカデミックで総合的な英語運用能力が求められる TOEFL iBT。2006年以降の受験をお考えなら、今から会話力も訓練しておきたいものですね。
詳細は事務局へお尋ねください。
今後の最新情報は常にETSホームページでご確認ください!
www.ets.org/toefl
(R.H.)
(文責:日高)
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