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Volume 773, 2005
国際協力医療をともに実践する
医師、求む!!

Jacob原野和芳さん・もとプロフェショナルコース)
 ESCとは10年来のお付き合いになるJacob(ESC名〓写真)。その間にも96年から98年にかけて、インドネシアやルワンダアなどへ数回にわたり、医療の国際協力に精力的な活動を実践。(Newsletters 254, 297, 377, 568) 昨年末にも、スマトラ沖地震による津波で甚大な被害を受けたバンダ・アチェやタイに赴かれ、世界各地から駆けつけた医療チームとともに被災地医療の最先端でご活躍さ
れました。
 今春、成田に近い千葉へと転勤、今秋11月には、その千葉の四街道市に国際協力と災害救援活動の拠点となる新しい総合病院が開院予定ということで、現在、ともに働いていただける医師をお探しです。
 そこではJacob が院長を務められることになっています。ご関心のある方、ぜひ一度Jacobへご連絡をお願いいたします。ESC生で医師の方にはESCからご連絡をさせていただくこともあります。
ご連絡先:千葉徳洲会病院
電話:043-214-0111
 人材発掘のさなかにお寄りいただき、現地での活動の様子が収められたパソコンをのぞかせていただきました。下がその一部ですが、予想を超えた被害状況に加え、医療活動の厳しさも想像以上です。
 タイでは、宿泊は体育館に男女の別なくざこ寝。診療や手術もテントの中や簡易施設という状況だそうです。できれば楽をしたい、というのが人間の本音でしょうが、自ら赴き、真摯に医療の本質と向き合われるJacobの姿勢には、ただただ頭が下がります。「人的資源の有効活用ですよ」と、いつもの笑顔で語られるJacob、「ESC生としては予習も復習もしないでただ出席するだけだった」と苦笑いですが、夜勤明けでもいらっしゃってたほど熱心でした。これからもお体を大切にご活躍ください。

Aceh の被災地。
海ではなく
陸地だった所

Aceh の被災地


Aceh の被災地

Thai の病院長から
感謝状を受け取るJacob (中央)


Aceh にて。
テントの中で
医療活動についてミーティング

Thailand にて、
医療チームのメンバーと(中央)


日本の医療チームと
Aceh のスタッフ(後列左端)

Thailand。
宿泊は体育館にてごろ寝
(R.H.)
(文責:日高)
office@esc-tn.co.jp