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Volume 784, 2005
実際に使える英語力を訓練中!
Fay建設会社勤務・通訳養成コース)
 数年前、英検準一級科に入られた頃は、何か資格を取りたいというのが動機でした。「授業を受けていくうちに、『実際に使える英語』にはまってしまいましたね。授業は面白いし、宿題も必ず出していた。周りのみんなもすごくがんばっていたから自然にがんばれたのかも…」と、当時を振り返る Fay(ESC名〓写真)。
 ボランティアで通訳をするチャンスにめぐり合われたのもちょうどその頃です。
 シドニーオリンピックのアジア代表を決める試合が福岡で行われた時、香港のチームと福岡市役所側の間で二週間にわたり通訳をされたのです。
 「日本語が全くわからない人と英語が全くわからない人の間で、日本語と英語を使って通訳した時に、すごい喜びのようなものを感じた。それがもとになって、英語をもっと勉強したいと思うようになった」ということで現在は通訳養成コースでがんばり中なのです。
 さて、その授業では「何でも話せばいいというものではないんだ、聞かれた事に対して、いかに的確に答えるか、これが意外と難しいんですね。スピーチをするようになってからは、新聞(英字と両方)にも目を通し、アンテナをはってます」とのこと。さすがにきちんと予習され、とても熱心です。
 高校生の頃、オーストラリアにホームスティする前に、ネイティブの先生宅で英会話を習いはじめた経験も、英語を好きになるきっかけになったとか。「いつかは英語を使う仕事に就きたいという気持ちはあるけど、授業がある火曜と金曜は定時に帰らせてもらえるし、昼休みには宿題も出来る、という現在の環境はありがたいですね」なるほど、勉強優先のほうがかえって近道になるかも。頑張ってください。
(R.H.)
(文責:日高)
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