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Volume 792, 2005
国際宇宙会議でスタッフ体験!
Laura(英語指導者コース)
 2005年10月16日〜21日まで行われた国際宇宙会議福岡大会にて、事務局のスタッフとして活躍された Laura(ESC名〓写真)。この大会には世界100カ国から多くの科学者や技術者、宇宙飛行士や学識経験者、学生などが集まり、宇宙関係機関や研究所、大学などによる学術研究の紹介や講演、シンポジウムなどがすべて英語で行われました。
 Laura が担当された部署の長はフランス人と
日本人でしたが、基本的に公用語はすべて英語だったそうです。総会の受付や電話・来場者の応対、パソコンデータ入力など、「最初は緊張しました。間違えちゃいけない、と思って。でも慣れるとすごく楽しかった。途中で宇宙フェアを見る機会もあり、世界的に有名な向井千秋さんや若田光一さん (ESCの先輩だ) の英語の講演を聴けてうれしかった。でも仕事をする中で簡単なことなら大丈夫だったけど、とっさの変更や交渉ごとなど、込み入った内容になるとうまく話せなかった」こともあったとか。
 興奮冷めやらぬ翌日、早速スピーチでこの体験を披露。「英語を流暢に話せる人がうらやましく感じた」という旨の内容だったそうですが、西田先生からは「流暢性よりも中身」といさめられたとか。すでに Laura は流暢な英語を話されますからね。
 ずっと専業主婦の Laura がESCに入られたのは「いつか英語を使う仕事をしたいと思って。でもずっと転勤族で、やっと福岡に落ち着けそうなので学生時代に通っていたESCに」というわけなのです。「西田先生の授業を受けていると大学で英語を専攻していたのは何だったんだろうって思ってしまう。それに今回の経験で科学者の方々が英語を道具としてあれだけ使いこなされる姿に刺激を受けました。英語を専門の仕事とするんだったら、生半可なことでは通用しない、と身をもって感じましたね」とあらたな決意をされた Laura でした。
(R.H.)
(文責:日高)
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