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Volume 802, 2006
揺れる次世代TOEFL導入
 2006年より日本でも次世代TOEFLがスタートする予定でしたが、アメリカETS (Educational Testing Service) の情報によると、システムの移行時期ということもあり、5月から特定の都市のみにて実施、その他の都市(どの都市かも不明)では一時的に2形式(PBT、CBT)もしくはどちらか、(どちらかは不明)という、暫時的な措置がとられるようです。近く受験をお考えの方は、こまめにETSの情報をチェックする必要がありそうですね。
今のところペーパー版テストは終了
 最終とされていたペーパー版テストは、3月10日実施分を最後に、申し込みも全て終了しました。ただし、前述のように一時的な措置として、今後もペーパー版テストが実施される可能性もあります。受験時期が迫っている方は、こまめにETSのHP (www.ets.org/toefl) でご確認を!

CBTの最終試験は4月。申込受付中
 CBT(コンピュータ版テスト)の最終テストは4月で、現在ならぎりぎり申し込みに間に合うかも。ただし、かなり混み合っていますのでお早目に。お申し込みは各自、R-プロメトリックにて。
電話: 03-5541-4800
HP: http://ac.prometric-jp.com
次世代テストに備えて
 いづれにしても、次世代TOEFLに向けた学習にとりかかるのが先決。大きく変わる点はスピーキングが導入されることです。コミュニケーション能力だけでなく、明瞭で首尾一貫した説明能力、与えられた情報の処理能力など総合的に測られます。
 また、従来部門にも一層の実践力が求められます。ライティングでは問題文を読んだあとリスニングを聞いてエッセイをタイプする問題など、integrated Task と呼ばれる新形式のテストが導入されます。
 スコアはリスニング・リーディング・スピーキング・ライティングが各0-30の計0-120となります。日頃からの学習がものを言うことは言うまでもありません。特に「話す」訓練は一朝一夕には身につきませんので早めにとりかかることをお勧めします。
(R.H.)
(文責:日高)
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