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Volume 820, 2006
Listening Homeworkを終了し
Tex 塾経営・英検一級科)

ESCのカップも3個目となられたTex
 30数年間にわたる銀行勤務を定年退職され、現在はご自宅で塾をなさっている Ted (ESC名〓写真、Newsletter 749ほか)、自主課題の Listening Homework を見事終了され、西田先生から記念のカップが贈られました。おめでとうございます。1年2ヶ月での終了ですが、約3分の1は一回で合格、残りはほとんど2回で合格というハイペースでした。
 「一級の試験でリスニングが悪いので」と2度目の新バージョンへ挑戦、語彙など他の
勉強の合間にこつこつと進められました。
 「今度は書き取ったものを見ないで、聴いて意味が取れるよう復習します。抽象的で意味の深い文章もたくさんあり、結構内容も難しいので英文解釈の勉強にもなる」とまだまだ勉強は続きます。
 そんな Ted、銀行時代には外国為替配属だったこともあり、仕事上必要性があったものの、生来英語が好きなこともあり、自分の好きなことを一生続けようと、退職後の生活を早くから計画して英語に取り組まれていました。
 「目標をもってやらないと怠けるから」と謙虚ですが、他の宿題も毎回すべて提出される熱心さです。
 今年の4月に開設されたご自分の塾では中学・高校生を対象とされており、「楽しいですよ。社会で経験したことなどを話して聞かせると目を輝かせて聴いてくれるし、同時に子どもたちからもエネルギーをもらう。若い先生陣にない、われわれ団塊の世代の役割という認識で子どもたちに接しています」とのこと。
 「それにしても一級は難しいですね」としみじみつぶやかれる Ted、「ESCでがんばってる他の生徒さんと切磋琢磨し、西田先生のおっしゃるように、どの要素もまんべんなく勉強しないと合格しない。今までリスニングやスピーキングを後回しにしていたが、これからもっとこの辺にも力を注がないと」語られるTed、いつもいきいきされている秘密はこの辺にあったのですね。
(R.H.)
(文責:日高)
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