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Volume 821, 2006
基本をきちんと守って話せます
Samuel 英会話専科・和白中3年)
 現在、和白中学3年の Samuel(ESC名〓写真)、さすがに現役中学生。西田先生がよく言われるA群とB群をきちんとあわせて受け答えする、という約束事を見事にESC入学初日から実行して見せたことに周囲はきっと唖然としたことと思います。ゆっくりですが基本に忠実に話される Samuel に、西田先生の顔もゆるみがち。中学校での英語の授業について尋ねると、「ALTの先生の授業
のときは楽しいけど、文法の時は眠たくなる(笑)」とか。でも「ESCは楽しい」そうで、大学生もいる授業は「難しい」部分もあるようですが、なかなかのもの。基本の大切さを再認識させられます。
 さて、実は Samuel のごきょうだい3名は皆、高校留学前にESCに通われていたのですが、一番上のお姉さま(Joyce)は高校生の途中から大学までの5年間イギリスに。上のお兄さま(Winston)は中学卒業と同時にイギリスへ行かれ、高校と大学の8年間をイギリスで送られ現在は帰国し社会人に。下のお兄さま(Kent)は高校の途中からアメリカへ、現在はアメリカの大学に在学中という留学ファミリーなのです。「親は強制はしていない。行きたければ行ってもよい、と」なんという恵まれた環境でしょうね。Samuel もいつか行かれるかもしれませんが、まだ決まっているわけではないそうです。
 授業ではスピーチも当然ありますが、「前の週にあったことを話すようにしています。わからない単語は辞書で調べて、英文を書きます。だいたい3〜4回、言う練習をしたり、テープのリスニングのときは次の週の授業で復習があるので、聴き取ったものを見ないで言えるように練習します」と、週2の授業をきちんとこなされているのです。今やっていることが大人になってからどんなに役に立つか、ご本人にはわからないかもしれませんが、「出来るものなら中学生からやり直したい」とお感じの大人の方の分までがんばってくださいね。
(R.H.)
(文責:日高)
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