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Volume 842, 2008
英語の面白さから日本語教師に
Katherine通訳養成コース・会社員)
 「英語を勉強していくうちに英語と日本語を比較する機会がけっこうあり、日本語教師になることに興味が出てきた」とのことでとうとう日本語教師の資格を取得された Katherine (ESC名写真)。おめでとうございます。「特に資格志向ではないのですが、はじめたら、ESCで西田先生の授業をきいていくうちにすごく面白くなってきた。ESCの授
業で注意されていることが共通していたり、日本語の生徒さんが長く沈黙されたりすると、辛抱強く聴かなきゃいけなかったりと、常に生徒と教師の立場を実感していましたね」とのこと。
 「時間がない」という言葉は Katherine の辞書にはないようで、土日に集中して日本語教師養成講座を受講。週二日のESCの授業の後にはスポーツジムに通われたり、日本の伝統文化を楽しむことにも余念がありません。お勧め順の文楽・歌舞伎・狂言・能の鑑賞には、着物でお出かけです。「祖母の影響で着るようになった」その着物もなんと40枚以上はお持ちとは驚きです。ひとりで「着物普及会」を主宰されているような面もあり、友達を誘って着物でショッピングされたりすることもあるそうです。天神で和服姿の女性を見かけたらKatherineかも・・・?
 また、「着物を着ようと思って始めた」お茶は、お寺で。ただお点前だけでなく心も合わせて和尚さんから教授を受けているそうです。今年からは和裁も習うとは趣味の域を超え本格的ですね。
 さて、最後に英語の話です。「今年は週一回自主課題を提出する、と目標を立てました」とのこと。お仕事では英語は使われることはなく、話す機会はESCでだけですが、授業で「へえ〜、なるほど」と思うのが好きで、その目からウロコの感動を味わうことが継続の秘訣だそうです。日本語を教えるときも西田先生の影響が多分にあるそうで、「辞書を見て単に定義だけを教えてもだめで、例文を挙げたり、似ている単語でも意味は違うのできちんと説明したり」と、ESCでの体験を日本語の指導にも生かしとびきりの日本語教師になってください。
(R.H.)
(文責:日高)
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