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Volume 844, 2008
英語の出来る理系です!!
Watt特許翻訳講座・会社員)
 Watt (ESC名写真)という英語名からも察知できるとおり、電気(弱電(電子・情報関係)ではない強電というエネルギー)がご専門です。現在は技術開発の業務に就いておられるため、その分野の先行技術が発展しているアメリカのUSPTO (米国特許庁)のサイトを日頃から調査されているそうです。
 「一般の英文を読むときは文法解釈に悩むことがありますが、特許英文は明確に記述されている
ので比較的容易に理解できることに驚きを覚えると同時に、言語として、英語が論理的表現に適していることを実感しますね」。
 これまで英語は「飛び飛びながらも長く、趣味として学習していた」そうで、TOEICなども何度か受験。でもテクニックであっさりと目標をクリアされたものの、「辞書と文法書を見ずに一文の英文も書けないことに変わりはないと思い至り、逆にがっかり。TOEICでは英語力、とりわけライティング力を正確に判断できないことに失望」されたのです。
 「《特許英語は技術英語と法律英語の複合ないし混血》との言葉がありますが、特許英語も西田先生もどちらも奥が深いですね。“この英訳は全然ダメ。失敗作です”とか“これは減点、大きいですよ”などなど厳しい指導を“口を酸っぱくして”よく頂きました。まだまだ修行中。とても一年では足りませんね」とはご自身の弁ですが、“なかなかいいですよ”も数多くありますからさすがですよね。
 春からは大分へ転勤のため通信での受講に衣替えです。「より実践的な形で通信を西田先生にお願いできそうなので一安心しています」と、引き続き英語の学習を継続される予定です。
 超、大企業にお勤めの Watt ですが、特許翻訳者になれるのなら会社を辞す覚悟も。「「志四海」「鶏口牛後」です」。そのため春には工業英検も受験予定。西田先生がよく言われる「他人にやさしく自分に厳しく」を生来、具備された Watt です。 
(R.H.)
(文責:日高)
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